セルフネグレクト

これまでのあらすじです。
私はブログの方向性を見失って発狂、人間死ね死ねARTに突入しました。
強烈な頭痛と嘔吐感、目眩にせん妄等に見舞われましたが、体感3連くらいで終了。今は通常20Gといった感じです。引き戻しの可能性は有りですね。
私の内面は割と常に「殺す」「死ね」ばかりです。設定6のスイカと弱チェ並に成立します。


ところでタイトルです。
私は間違いなく「ソレ」なんですが、何が問題かって本人が分かってても改善する意欲すら無くなることなんですね。
回りに助けを求めましょうとか言いますけどね、最初からそんな相手がいたり、助けを求められる人は初めからセルフネグレクト(生活放棄)に陥らないんですよね。
昨今は比較的若い世代も孤独死、衰弱死するケースが増えているそうです。
まぁ昔から酒に溺れて仕事を辞めて生活は荒れ果て孤独死、なんてそんな珍しい話でも無いと思いますが。


例えるならクジラが丘に上がって、あたかも自殺するかのようなものです。
社会の変化や環境の変化のストレスに耐えられない人間がアポトーシス(プログラム細胞死)的に自殺を選択してしまうんですね。自然の摂理なので抗いようもないのです。

セルフネグレクト死に至る前には、人それぞれ何かしら最後の砦があります。それは家族だったり仕事だったり様々だと思いますが、その砦が崩れ去ると、死という結果が生成されます。


「ならお前はいつ死ぬの?てゆうか死ねよ」

僕は殺される位ならいっそ全て殺したいと思います。